Mentalcare + AI
MentalCare.Work
"MCW"

Take the First Step to Lighten Your Heart, Right Here.

Find Your Balance at Your Own Pace.

Setting a New Standard in Mental Care.


A Place That Stays Close to Your Heart.

A Place to Stay by Your Side.




現役精神科医開発プロジェクト
ユーザー&メンタルクリニック向け
診療支援型AI
アプリケーション

精神医療現場に”AI”を



※このWEBサイトは現在準備中です
※現在開発中のサービスです
ユーザーの心に
寄り添いながら
現役ドクターの
診療をサポート
「診療支援型AI」による
医師が診療するための
データ提供ネットワーク

メンタルヘルスケアの新しいスタンダード
メンタルクリニック
精神科医の皆様へ

「mentalcare.work」 は
従来のユーザー自己管理ツール系AIアプリとは一線を画す、
AI&ユーザー&医療が直接つながるための診療支援型AIアプリです。

「mentalcare.work 」の
AIが提供する診療支援のポイント
1. ユーザーの自己評価データ
  • PHQ-9のスコアを記録・管理
  • 時系列で推移を確認できます
2.ユーザーとAIのカウンセリング会話データ
  • 会話の要約:長い会話の内容を短く整理
  • ラベリング:どの話題が多いか・心理状態の傾向を可視化
3.医師が診療に活かせる情報の提供
  • 医師がカウンセリングデータを参考に治療方針を考えやすくなり、診察時間を有効活用が可能に

診療支援型AI:医師が診療するためのデータ提供&サポート
PHQ-9テストとAIカウンセリング会話を蓄積&解析
BOT会話データを要約&ラベリングし診療に活かす新システム

24H/365日ユーザーをサポートし医療機関とつながる安心感

是非まずは日本全国の医療機関でご採用ください

注※現在WEBアプリ開発中です。

ユーザーの皆様へ

MentalCare.Work

2本の柱

①「PHQ9テスト」

②「AIカウンセリング」

MentalCare.Workではオンライン上でPHQ-9設問を受け症状やご自身のメンタル状況についてガイドライン値による具体的な確認ができます。


自分で自分の状態を客観的に把握して理解することがまずは重要です。早期発見により重症化を防ぐことができるからです。重症化する前に適切な対応を!


Q: いつもこころが元気で健やかにあるためにはどうすればいいの?

A: まず自分のメンタル状態を知ることから始めましょう

Q: 自分のメンタル状態を知るためにはどうすればいいの?

A: 「PHQ9」テストを受けてみましょう

introduction
①PHQ-9テスト
とは?

抑うつ状態を数値測定し、把握するための簡単な9項目の質問テストです。

Patient Health Questionnaire-9
  • 医療機関でも用いられており、セルフケアにも役立つ評価ツールです。
    目的:自己評価で心の健康状態を確認し、必要なケアやサポートを早期に見つける手助けをします
  • 質問項目の内容:9項目それぞれが日常生活での気持ちや行動の状態に関する質問で、過去2週間の気持ちを振り返るものです。
    スコアの仕組み:各項目の回答によりスコアが付き、その合計点数で重症度を評価します。
  • 結果による評価
    合計点数結果は
    軽症(5〜9点)、
    中程度(10〜14点)、
    重症(15点以上)となります。
結果に応じたケアやサポート
軽症(5〜9点)
日常生活でリフレッシュする時間を持つことが大切です。
リラックスや自己ケアで改善が期待できます。

日常生活でリフレッシュする時間を持ち、
運動や趣味に取り組むことで気分の改善を図りましょう。
ストレスを軽減するために、信頼できる友人や家族と話すことも勧められます。
中程度(10〜14点)
セルフケアに加え、カウンセリングや専門家のサポートを検討しましょう。

セルフケアに加え、カウンセリングや専門家との相談を検討するとよいでしょう。
少しずつ家族や友人に話してみる、または信頼できるカウンセラーと話すことで、
心の負担を軽減する手助けが得られます。
重症(15点以上)
医療機関や専門家に相談することが重要です。

無理をせず医療機関や専門家に相談を

②AIとの会話とは?

Ai:こんにちは!今日は何をお話ししますか?

ユーザー:なんだかモヤモヤするし夜眠れないです

AI:どんなときにもやもやするのですか??

ユーザー:なんだかすぐにいらいらするし、つい食べ過ぎてしまいます

AI: ・・・


こんな感じです。

AIカウンセリング効果
AIとのチャットカウンセリングはメンタルヘルスケアとして 多くの有益な効果が期待され、AIの特性を活かしたサポートは 心の健康に良い影響を与えることができます

カウンセリングタイプ別BOTを設置予定
①優しく受容する傾聴タイプ
②根本的問題解決へと導くカウンセラー
サプライズ登場スペシャルAIも・・
AIカウンセリング
8つの効果
1
自己表現の機会提供
AIとのチャットカウンセリングは時間や場所を選ばず 自由に話せる安心できる場を提供します。 特に他者には言いづらい感情や考えを整理するのに役立ちます。 文字にすることで気持ちが明確になり、 自分を理解する手助けとなります。
2
ストレス&不安軽減
気軽にアクセスできるAIカウンセリングでは、 すぐに誰かに聞いてもらえるという安心感が得られます。 心の中で抱え込んでいることを言葉にすることでストレスが軽減され、 感情の整理が進みます。
3
問題解決力の向上
AIはこころの悩みに対しさまざまな視点から解決策や前向きなアドバイスを提供します。これにより、あなたが自身の状況を客観的に捉える力や、 困難に対処するスキルが徐々に向上します。
4
定期的な心のケアの促進
定期的にAIとチャットを行うことで自分の心の状態を見つめ直す習慣が身につきます。AIとのやり取りが「心の健康チェック」として機能し、 メンタルケアを継続するきっかけとなります。
5
孤独感の軽減
日々の生活で感じる孤独や疎外感に対してAIカウンセリングは常に話し相手になってくれます。 いつでも相談できる相手がいることで孤独感が和らぎ、 心の負担が軽減されることが期待できます。
6
自己肯定感の向上
AIカウンセラーが適切に共感や励ましの言葉をかけることで「自分は大切にされている」 「自分の気持ちは価値がある」と感じやすくなります。
これにより自己肯定感が少しずつ高まります。
7
早期介入によるメンタルヘルスの維持
AIはあなたの感情パターンや反応に基づいて、 不安や落ち込みの兆候を早期に検知することが可能です。早期の介入が必要な際に適切なサポートや専門家への相談を促すことで、 深刻な問題へと進行する前に対処できる可能性が高まります。
8
自己成長と心の成長支援
AIとのやり取りを通じて 自分の心の動きや行動を振り返る機会が増えます。 AIが提供するアドバイスやフィードバックに基づいて 自己成長のきっかけが生まれ、 心理的な成熟を促す効果が期待されます。 AIとのチャットカウンセリングは あなたの心に寄り添うことで孤独やストレスの軽減を図りながら、 自己理解や自己改善の手助けをしていくことができます。
追加予定:その他機能
自分の身体や心と向き合うために
それぞれの機能と効果
Research:ストレスログ機能
ユーザーが日常のストレスレベルや感情を簡単に記録できるような「ストレスログ」を作成。記録を振り返ることで自分のパターンを把握し、早めに不調に気付く助けになります
相談サービス・危機対応情報の連携
より手軽に専門的なアドバイスを受けられるように匿名で専門家に相談できる連携サービスを提供、危機的状況にあるユーザーには自殺予防のホットラインやメンタルヘルス支援リソースにすぐにアクセスできるようにする緊急支援リンクを設置
感謝日記のAIサポート
ポジティブ心理学に基づき、感謝の気持ちを持つことでメンタルヘルスを改善するサポート機能を提供します。ユーザーが日々の中で感謝していることを記録することにより、幸福感や前向きな感情を増やす効果が期待できます。
AIによる睡眠改善サポート
睡眠不足や質の低下はメンタルヘルスに大きな影響を与えます。このサービスでは、ユーザーの睡眠パターンを確認し、睡眠を改善するためのアドバイスやセルフケア方法を提供
AIによる自己内省ジャーナリング
ユーザーが自分の考えや感情を日記形式で記録できる機能を追加し、AIが質問を通じてポジティブな自己内省を促進
セルフケア
ユーザーの症状が深刻化する前にセルフヘルプ(深呼吸法、瞑想、ストレッチ)を促進することで、精神的な負担を軽減する助けになります
簡単なセルフヘルプ方法を紹介
FAQ
Roadmap
2023 年 10月
プロジェクトスタート
2024年 08月
システム開発スタート
2024年12月テスト開始

2025年
継続改良・開発中

Visit and make the best presentation to HHS
(the United States Department of Health and Human Services).
契約クリニックと患者様のアプリ利用フロー

1
クリニック様ユーザー登録
ID and email address.
2
登録クリニックの患者様
ユーザー登録
Receiving patient data
3
患者ユーザー様
アプリ使用開始
データ蓄積
4
医療データ情報連携
Using data in medical treatment
Trust.
How It Works
1
プレテスト

テストユーザーによる前段階テスト
2025年現在
2
クリニックでのテスト運用
マインズタワーメンタルクリニック内での試用運用開始
3
限定ユーザーでのテスト運用
限定クリニック,および限定ユーザー試用運用開始
4
本番運用開始
加盟クリニック対象
サービス開始時期
加盟クリニック
It is necessary to choose a visual aid that is appropriate for the topic and audience.
まいんずたわーメンタルクリニック
まずはお電話を📞03-5302-5288📱

MAYNDS TOWER MENTAL CLINIC
心療内科 精神科
WEBSITE:http://mmc-mcc.com/ 
東京都渋谷区代々木2-1-1
新宿マインズタワーB1F
TEL 03-5302-5288
FAX 03-5302-5289
交通アクセス
路線(都営大江戸)線→最寄駅(新宿)駅→A1出口徒歩2分
路線(京王新)線→最寄駅(新宿)駅→徒歩4分
営業時間:完全予約制
月曜日 13時00分~20時00分
火曜日 13時00分~20時00分
水曜日 13時00分~20時00分
木曜日 13時00分~20時00分
金曜日 13時00分~20時00分
土曜日 13時00分~18時00分
日曜祝日 休診
対応外国語 英語
English-speaking mental health clinics
保険医療機関
生活保護法指定医療機関
指定自立支援医療機関
連携先:精神科病院(診療所通院者の入院紹介等)
一般医療機関 薬局

担当医師:10名( 常勤:1名、 非常勤:9名 )
うち 精神保健指定医:8名
日本精神神経学会専門医:7名
スタッフ看護師3名
精神保健福祉士2名
作業療法士1名
月曜日:宮崎伸一医師 中央大学教授
水曜日:渡邉壮一郎医師(東京厚生年金病院精神科・心療内科)医療法人京友会 京友会病院精神科医
木曜日午後:山口達也医師 精神保健指定医 日本体育協会公認スポーツドクター
金曜日:板垣太郎医師、精神保健指定医 精神科専門医 精神科専門研修指導医
土曜日:沼尾嘉一医師、精神保健指定医
院長 仮屋暢聡 東京精神神経科診療所協会

対応可能な精神疾患
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未就学児の診察

小学生の診察

思春期・青年期の診察

壮年期

初老期・老年期

おとなの発達障害

うつ・躁うつ病・双極性障害

妄想性障害・統合失調症

自律神経失調症・身体表現性障害

不眠・睡眠障害(過眠・リズム障害)

未就学児の診察

小学生の診察

思春期・青年期の診察

認知症

心身症

てんかん

パニック発作/パニック障害

恐怖症・不安障害

強迫傾向・強迫性障害

解離性障害

アルコール依存・中毒

薬物依存症

その他依存症

摂食障害

思春期の精神疾患

発達障害

PTSD

パーソナリティ障害

ひきこもり

そのほか、

お電話にてご相談ください

  • まいんずたわーメンタルクリニックでは
    月曜日から金曜日までPM5時から心理テスト
    「WAIS-Ⅳ, WISC-Ⅴ」
    土曜日には午後1時から心理テスト
    「WAIS-Ⅳ, WISC-Ⅴ」ができます。
  • WAIS-IV(ウェクスラー成人知能検査)
    ・対象:16歳以上の成人
    【目的】知的能力や思考能力、認知機能を多角的に測定し個々の知的強みや弱みを把握
    【検査項目】4つの指標(言語理解、知覚推理、ワーキングメモリ、処理速度)等、
    10の主要なサブテストと補助的なサブテストで構成。
    就労支援、教育サポート、臨床診断(発達障害、認知症など)やカウンセリングで個々の強みやサポートニーズを見つける際に使われます
  • WISC-IV(ウェクスラー児童用知能検査)
    対象:5歳~16歳の子供
    【目的】子供の知的能力や発達の偏りを測定し教育や発達支援の参考に
    【検査項目】WAIS-IVと同じく、言語理解、知覚推理、ワーキングメモリ
    処理速度の4つの指標から構成され、10の主要サブテストを含む。
    活用例:教育現場でのサポート計画や発達障害、学習障害の早期発見に役立てられます。
    【検査の重要性】どちらの検査も、単に「知能」を評価するだけでなく、
    個人の潜在能力や得意分野、支援が必要な部分を把握する手がかりを得られます。
毎日
体重を
測るみたいに
風邪っぽいときに
体温を
測るみたいに

心の状態も
図ってみませんか
運営会社
W4J合同会社
About W4J
Whole
世界中のあらゆる解決が優先される課題
Wellness
解決優先課題としてのメンタル疾患、5大生活習慣病、
医療過疎地域、そして専門医不足
Welfare
障害・福祉:
身体障害、知的障害、精神障害、高齢福祉、LGBT等
職域・地域:
ハラスメント、産業医不在問題、労働問題、ひきこもり等
Wizard
最新のテクノロジーと専門家のアドバイス
Japan
日本を発信源として世界へ
Core Team
  • 仮屋暢聡
    創立者/チェアマン
    1957年鹿児島県生まれ
    鹿児島大学医学部医学科卒業
    東京都立松沢病院医員
    東京都立中部総合精神保健福祉センター医療科長
    東京都福祉保健局精神保健福祉課長歴任
    リゾートトラスト株式会社 顧問医
    多摩都市モノレール 顧問医
    カサデオリーバ 顧問医
    都立松沢病院 非常勤専門職
    現在は医療法人社団KARIYA理事長
    まいんずたわーメンタルクリニック院長
    http://www.mmc-mcc.com/
    2023-09 W4J合同会社設立

    【著作】
    『心はさみしき狩人―精神科医による23の狂気の物語』
    実業之日本社、1995年
    『うつ予備群 こんな人が危ない』
    CCCメディアハウス、2008年
    『危ない呑み方・正しい呑み方』
    毎日コミュニケーションズ、2008年
    『アルコール依存の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか』
    CCCメディアハウス、2009年
    『ニュートン式 超図解 最強にわかる!!精神の病気』
    株式会社ニュートンプレス、2021年3月
    『中高年の発達障害:二次障害をいきのびるための処方箋』
    仮屋暢聡 監修、2024年3月
    NHK クローズアップ現代他
    多数メディア出演

引き出しの奥にそっとしまったまま
いつか忘れてしまった
あの日のあなたの居場所を
こっそりAIに話してみませんか?
いまでは遠い人の記憶や思い出も共有できます

MentalCare.Work

Every day is a new day
Made on
Tilda